このうぇぶさいとについて
パソコンできるとも言ってないのにインフラエンジニアになった哀れな新人エンジニアの備忘録です。
筆者略歴
名もなき文系大学出身。会計学チョットデキル。
簿記会計のテキストの解説が文系的なんちゃって数学すぎて挫折。以下例。
- よくわからない図表を書かされてそれが計算の根拠になる
- 弁当箱を書いてなんとなく数字を並べると正しい計算式を作れる!
- くちばしを書いて、数学的に何の根拠もないけど対頂角っぽいから角度は等しい!
- 問題集や教本が解説する気がない
- 計算式を1ミリも出さずに 解説「計算すると」 で解ドン!!
- 解答と解説で方程式を使わない。全部当然みたいな顔で変な図にする。
- 教員や講師も不得意分野はフワッとしている
- よくわからない図で計算してるから講師もよくわかっていない。
- よくわからない図の受け売り。
- ちゃんと理解している人が少ない
- 理解してから考えると普通に理解しやすい一次方程式や二元一次方程式にできたりする。
- しかも公式化して計算すれば普通に解ける。
- 資格取得のために学習した延長線上の人がほとんど。
- 理解してから考えると普通に理解しやすい一次方程式や二元一次方程式にできたりする。
- アルファベット2~4文字の略称が連射される
- 国際会計が絡んでくると主に為替のせいで急激に面倒くさくなる。
- HRとか。ホームランかよ。
- 国際会計が絡んでくると主に為替のせいで急激に面倒くさくなる。
とても好きな分野ではあったが、職業としてやっていける気がしなかったため
折角だしやったことのないことをやろうと就職を機にメカエンジニアの道へ。
「PCゲーマーだから詳しいだろ」という偏見で業務上顧客のPCを触るようになる。
突如辞令が下る。インフラエンジニアへの転向が決まる。
マジで何もわからない。 ←イマココ